治療の現場から
映画 いのちのまつり 上映会を開きました
2019.11.20スタッフブログ
上映したのは、いのちのまつり 地球が学校というドキュメンタリー映画で、これまでもたびたび院内で上映してきた作品です。
この映画は、絵本として道徳の副読本に採用され、英語、中国語、韓国語にも翻訳されて絵本としては異例のベストセラーとなった「いのちのまつりシリーズ」を手がけた作家で陶彩画家の草場一寿さんが、命の尊さや子育てをテーマに製作したものです。
主に教育分野で活躍する6名の方々を取材し、子どもたちと関わる上で大切にしていることをインタビューなどを通じて表現しています。
また、当院スタッフ中川が映画の出演者から聴いた生の声もいくつかご紹介しました。
先日の蘇生Ⅱもそうですが、素敵な人や情報との出会いは人生の宝ですね。